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2017.07.30

F1ハンガリーGP決勝:ベッテルが今季4勝目、マクラーレン・ホンダはダブル入賞


F1 | F1ハンガリーGP決勝:ベッテルが今季4勝目、マクラーレン・ホンダはダブル入賞

 7月30日現地時間14時、ハンガリーGP決勝が行なわれた。この日も朝から強い陽射しが降り注ぎ、気温29度、路面温度54度という厳しいコンディションの下でスタートを迎えることとなった。 

 予選7位のニコ・ヒュルケンベルグはギヤボックス交換のため5グリッド降格ペナルティを受けて12番グリッドとなり、マクラーレン・ホンダ勢は7番・8番グリッドからのスタートとなった。ダニール・クビアトも予選での走行妨害で3グリッド降格を受け16番グリッドとなった。

 スタートではクビアトとポール・ディ・レスタだけがソフトタイヤで、それ以外は全車がスーパーソフトを履く。

 スタートは各車が無難に切ったが、ターン1ではヒュルケンベルグにヒットされたロマン・グロージャンが押し出され順位を落とす。ターン2ではマックス・フェルスタッペンがブレーキをロックさせ、アウト側にいたダニエル・リカルドのサイドポッドにヒットしてしまう。

2017年F1第11戦ハンガリーGP決勝 マックス・フェルスタッペンによる接触でリタイアを喫したダニエル・リカルド

 ラジエターにダメージを負って冷却水やオイルが漏れ出したリカルドはターン3でスピンしストップ。これでセーフティカー導入となった。これに対しフェルスタッペンには10秒加算ペナルティが科されることとなった。

 マクラーレン勢はスタートでカルロス・サインツJr.の先行を許してしまい、順位は首位セバスチャン・ベッテル、2位キミ・ライコネン、3位バルテリ・ボッタス、4位フェルスタッペン、5位ルイス・ハミルトン、6位サインツ、7位フェルナンド・アロンソ、8位セルジオ・ペレス、9位ストフェル・バンド―ン、10位エステバン・オコンとなった。

 6周目にレースは再開。直後のストレートからターン1でハミルトンは前のフェルスタッペンを抜こうとスリップに入るが、インを閉じられてアウトに逃げタイヤをロックさせてしまう。


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