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投稿日: 2018.02.23 14:00
更新日: 2018.02.23 14:04

【F1新車分析】ザウバーC37:フェラーリ型を踏襲せず独自に進化したサイドポッド


F1 | 【F1新車分析】ザウバーC37:フェラーリ型を踏襲せず独自に進化したサイドポッド

 F1iのテクニカルエキスパート、ニコラ・カルパンチエが各チームの2018年F1ニューマシンを分析。ザウバーC37のサイドポッドやサスペンションなど気になる部分をピックアップ。 
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・ザンダー初監修のマシン
 C37は2016年末にアウディから移籍してきたヨルグ・ザンダーが総監修した、初めてのF1マシンである。「それまでとはまったく違うコンセプト、新技術をどっさり盛り込んだ」と、ウイリアムズ、ザウバー、ホンダ、そしてアウディと渡り歩いてきたドイツ人の職人エンジニアは胸を張る。

2018年ザウバーC37

2018年ザウバーC37と、昨年のFインディアVJM10比較

 とはいえC37のノーズは、昨年のフォース・インディアを彷彿とさせる、鼻の穴のような二つの開口部の開いたデザインだ。
2018年ザウバーC37

 そこから入った空気がどこに流れるか、現時点では不明である。しかし赤い矢印が示すように、フロントカウルには二つのSダクトが備わっているようだ。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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