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投稿日: 2016.08.05 20:26

ルノー、F1への投資を増額。当初「2020年にタイトル争い」の計画を前倒し


F1 | ルノー、F1への投資を増額。当初「2020年にタイトル争い」の計画を前倒し

 ルノーはF1ワークス活動について、親会社からの追加投資も受けながら、当初の5年計画を前倒して進めようとしている。

 今年からワークスチームとしてF1に復帰したルノーは、ひとまず結果を残すことよりも、ロータスとしての最後の年に財政難に苦しんだエンストンのチームの再構築に専念している。プロジェクトの開始から半年を経て、ルノー本社は、選手権を争うポジションまで達する時期について、当初の計画の2020年よりも早めたいと考え始めたようだ。

 ルノー・スポールのシリル・アビテブールは、次のように語っている。

「投資に関して言えば、これまでの計画を前倒して実施しながら、パッケージの総額も増やすことになる。当初は5年計画で考えていたが、2週間ほど前に、投資パッケージの増額と前倒しが承認された」

「私たちが望んでいるのは、できるだけ限り早い時期に一定の成績をあげることであり、従来の5年計画でやるべきことを、より短期間で実現するのが最良の方法だ」

 また、アビテブールは、ロータスがルノーに買収される前の2015年に、5700万ポンド(約80億円)の損失を出したという先日の報道について、チームの計画に影響を及ぼすことは一切ないと述べている。


この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

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