2018年F1第6戦モナコGP、週末の様子を熱田護カメラマンがサーキットを歩き、見て、感じて撮った写真と一緒に紹介します。
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木曜日も土曜日も天気よくて！
トンネルの入り口です。防潮壁が出来ちゃって綺麗な海が見えなくて残念なんですけど、安全のためなら仕方ないですね。
ポールを獲得したダニエル・リカルド選手！
コースレコードでした！レッドブルに適したコースということもあるんですけど、さすがです！
カジノ前からミラボーに向けて下っていくところ。予選の時に行きました。
世界中のサーキットの中で、一番恐怖を感じる場所です。
全開でこちらに向かってきます、もちろん風圧ももろに感じますし迫力満点！
タイヤかすもどんどん飛んできます、大好き！
ここが未だに撮影可能であることに感謝です！
ランス・ストロール選手が少し失敗して、リヤタイアがガードレールに当たりました。
ドンって音とともに衝撃も感じます。ちょっと、ビビります。
売り出し中のシャルル・ルクレール選手。
今回見ていて、どの選手よりもコース幅をいっぱい使っていて攻めてる感じがカッコよかったです！
地元グランプリでもありますから、気合いも入っているのかな。
レースで入賞できたらすごいことです。
ロマン・グロージャン選手は15番手、ケビン・マグヌッセン選手は19番手……
ハースが不調です。
