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投稿日: 2018.07.26 17:00
更新日: 2018.07.26 19:16

F1 Topic:カレンダー離脱が噂されるドイツGP。2019年復活の可能性は


F1 | F1 Topic:カレンダー離脱が噂されるドイツGP。2019年復活の可能性は

 今年のドイツGPはこれまでにないほど、ドイツ色を前面に出した演出を行なっていた。スタート直前には、最終コーナーと1コーナーのスタンドにいる観客が全員3色のカードを掲げて、巨大なドイツ国旗をスタンド全体でデザインしていた。

 ホッケンハイムリンクでのドイツGPの契約は2008年から10年間。当初はニュルブルクリンクとの隔年開催だったため、開催自体は5回という約束だった。その後、ニュルブルクリンクが財政悪化によって2013年限りでF1から撤退。2015年と2017年はドイツGPは開催されず、今年がホッケンハイムリンクでの最後の開催となっていたからだ。

 ホームストレートのグランドスタンドには、『HEIM SPIEL』(ホームゲーム)というカードを掲げて、地元ドイツのセバスチャン・ベッテルとニコ・ヒュルケンベルグを応援していた。

 通常、契約最終年のグランプリが契約を延長する場合、最後のグランプリが終了する前までになんらかの発表が行われ、それが行われなかった場合は、翌年以降の開催はないとケースがほとんどだ。

 要するに、「来年は開催しません」という発表はない。もし、最後のグランプリが終わるまでに、何も発表しなかった場合は、そのへんの事情を汲んでほしい、というのがこの世界の常識だ。

 したがって、日曜日の夜、メディアセンターを後にするときも、スタッフたちへのあいさつもいつものように「また来年」ではなく、少し気を使ってほとんどの人が「またいつか会おう」と言い、ホッケンハイムリンクのスタッフも「そうなればいいね」と返していた。

■2019年ドイツGP開催についての交渉は継続中か


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