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2018.12.24

開催危機がささやかれるF1イギリスGP、2018年は観客数が増加し全戦中トップに


F1 | 開催危機がささやかれるF1イギリスGP、2018年は観客数が増加し全戦中トップに

 F1は2018年の観客数が前年比で増加を見せ、シルバーストンでのイギリスGPは、全世界選手権の週末のなかでも最も多くの観客を集めた。

 皮肉なことにイギリスGPの将来はいまだ不確定な状況にある。シルバーストンのオーナーで由緒あるBRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)が、2020年以降の新契約についての話し合いにおいて、現在リバティ・メディアと対立しているためだ。

 今年の夏、シルバーストンは全体で34万人の入場者数を数え、決勝日には約14万500人もの観客を集めた。

 イギリスGPの観客数は、F1で2番目に観客が多かったアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスでのメキシコGPを抑えてトップを記録した。メキシコGPは全体で33万4946人の入場者となり、決勝日は13万5407人の観客を動員している。

 全体として2018年は2017年より1レース多かったことから、(FOMによると)「2017年の観客数に調整を加えた」ことを考慮しても、2018年は2017年に比べて7.8パーセントの絶対的入場率の増加を記録した。21レースの入場者数の総計は409万3305人であり、1レースあたりの平均は19万4919人だった。

「ほぼ20万人の観客がグランプリに集まり、日曜日のレースではシーズンを通じて8万人以上がグランドスタンドを埋め尽くした。この大きな数字は他の主要なスポーツイベントに引けを取らないものだ。結果として、増加傾向にある」とF1の商業担当マネージングディレクターを務めるショーン・ブラッチスは述べた。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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