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投稿日: 2019.03.31 01:16
更新日: 2019.03.31 01:43

F1バーレーンGP予選:跳ね馬復活、ルクレールが自身初のポールを獲得、レッドブル・ホンダのガスリー無念のQ2落ち


F1 | F1バーレーンGP予選:跳ね馬復活、ルクレールが自身初のポールを獲得、レッドブル・ホンダのガスリー無念のQ2落ち

 3月30日現地時間午後6時、F1第2戦バーレーンGP予選が行なわれ、フェラーリのシャルル・ルクレールがF1で自身初のポールポジションを獲得した。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは5番手、ピエール・ガスリーは13番手に終わっている。バーレーンGPの予選日、昼間は30度近くまで上がった気温だが、日没となり気温は25度、路面温度も29度まで下がってきた。

 路面のインプルーブ幅が大きいサーキットだけに多くのドライバーができるだけ後にアタックを行なおうとし、まずはウイリアムズの2台とアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)だけがソフトタイヤでアタックを行なう。ミディアムタイヤとのタイム差が1秒と大きいため、ソフトタイヤ以外での予選Q2通過は上位勢でさえ難しいと見られている。

 5分を過ぎたところで各車がコースインしてアタックを開始し、上位勢も含めて全車がソフトタイヤを履く。ランド・ノリス(マクラーレン)はアタックラップの最終コーナーでロマン・グロージャン(ハース)と交錯してあわやという場面も見せるが、トロロッソ・ホンダ勢を上回るタイムを記録してきた。それでもチームメイトのカルロス・サインツJr.とは0.9秒差がついた。

 まずはルクレールが1分28秒495でトップに立ち、ターン1で左右フロントとともロックさせてオーバーシュートする場面のあったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)は0.238秒差で2番手。これに1.003秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続き、路面インプルーブの効果かサインツ、ケビン・マグヌッセン(ハース)が4番手・5番手に入り6番手に1.084秒差でフェルスタッペンという順位になった。ターン13でワイドになったルイス・ハミルトン(メルセデス)は当初8番手だったが、アタックを続けて0.767秒差の3番手に浮上してきた。

 残り3分を切ったところで上位7台以外の各車がコースインして最後のアタックに向かう。路面インプルーブの大きさを考慮してか16番手まで1秒差の5番手サインツもこれに加わる。最後のアタックで各車が続々とタイムアップを果たして行く中、キミ・ライコネン(アルファロメオ)は15番手でなんとかQ1通過、チームメイトのアントニオ・ジョビナッツィは16番手でQ1敗退となった。

 セクター3で充分にタイムを伸ばせなかったニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が17番手、18番手ランス・ストロール(レーシングポイント)、19番手ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)、20番手ロバート・クビサ(ウイリアムズ)というQ1敗退組となった。


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