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投稿日: 2019.07.27 17:30
更新日: 2019.07.28 03:04

山本尚貴の順応性をレッドブル側も評価。「現在のホンダのドライバーの中で一番成熟している」/ホンダ山本MDインタビュー(2)


F1 | 山本尚貴の順応性をレッドブル側も評価。「現在のホンダのドライバーの中で一番成熟している」/ホンダ山本MDインタビュー(2)

 2019年F1第11戦ドイツGPに、全日本スーパーフォーミュラ選手権およびスーパーGTのディフェンディングチャンピオンである山本尚貴がホッケンハイムを訪れている。金曜日の午後に会見が開かれ、ホンダの山本雅史F1マネージングディレクターが山本尚貴のF1へ向けた準備について語った。

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——今回、山本尚貴選手はレッドブルのシミュレーターに乗り、ドイツGPを訪れました。今後、F1へ向けた準備で何か決まっていることはありますか。
山本MD:日本のレースがないときを見計らって、1回でも2回でも(F1に)来てもらおうと思っています。現時点では次はスパ(F1第12戦ベルギーGP/8月30日〜9月1日)に来てもらう方向で調整しています。

——F1を金曜日のフリー走行で走らせるためには、申請日までの180日以内に、F1車両を用い最低2日間、300km以上の走行テストを実施することが義務付けられていますが。
山本MD:そういうのも含めて、いま準備段階です。

——だいたいでいいのですが、いつごろ正式に決まりそうでしょうか。
山本MD:日本のファンのためにも、決まれば、すぐにでも発表したい。今週もミーティングをやるので、何か進展があれば、日曜日までに皆さん(メディア)にお声がけしてもいいかなと思っています。ただ、300km走行の問題とか、ライセンスポイントの解釈の問題とか、いくつか課題があるので、それらはFIAと直接、ひとつひとつ確認しているところです。

——ということは、ホンダとチーム側は乗せる方向で一致していて、あとはFIAとの事務的な詰めを行っているという状況だと解釈していていいですか。
山本MD:そうですね。FIAのレギュレーションにクリアするための確認をしているところです。

——実際に乗る場合のチーム側というのは、トロロッソだと思っていていいのでしょうか。
山本MD:それはチームが決めて発表することなので、われわれがいまここで語るべきではないと思っています。


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