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投稿日: 2019.08.02 13:35

ピエール・ガスリーインタビュー:「マシンと自分の着実な進歩の手応えが、大きな拠り所だ」/F1ハンガリーGP


F1 | ピエール・ガスリーインタビュー:「マシンと自分の着実な進歩の手応えが、大きな拠り所だ」/F1ハンガリーGP

 前戦ドイツGPではマックス・フェルスタッペンが今季2勝目を挙げた一方で、ピエール・ガスリーは6位争いをしていたトロロッソ・ホンダのアレックス・アルボンと接触。リタイアを喫した。結果の出せないガスリーに対し、チーム上層部の風当たりは確実に強くなっている。

 そんな厳しい状況を、ガスリー自身はどう捉えているのか。夏休み前の最後の1戦、ハンガリーGPに臨む直前に訊いてみた。

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──ドイツGPは残念な結果に終わってしまいましたが、あなた自身はあの週末をどんなふうに総括していますか?
ピエール・ガスリー(以下、ガスリー):確かに結果自体には僕もガッカリしているけれど、でもそれまでの流れは決して悪くなかった。その前のイギリスGPで予選5番手、レースも4位に入った時点から、手応えは感じていた。

 ホッケンハイムではフリー走行でクラッシュしてしまったけど、シルバーストンでの勢いは殺がれずに、予選は自己ベストの4番グリッドを獲得できた。ポールシッターからのタイム差を見れば、シルバーストンからホッケンハイムまでの2週間で、僕らはさらに進化したことが一目瞭然だった。それだけにその速さを結実できなかったのは、残念だよ。

──接触自体は、避けられなかった?
ガスリー:アウト側から仕掛けて抜こうとした瞬間に、(アレックス・アルボンが)2度目の進路変更をした。不必要な動きだったと思うけど、どうしようもできなかった。ほんの些細なミスだったけど、失ったポイントは大きかったね。

──完全に気持ちを切り替えて、今週末のレースに臨めますか?
ガスリー:もちろん。夏休み前の最後のレースだから、とにかく納得のいく結果を出したい。何よりもマシンと僕の両方が、レースごとに着実に進歩しているという手応えが、今の僕には大きな拠り所になっているよ。

■「マックスの強さを間近で見て、ものにする絶好の機会に恵まれた」


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