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投稿日: 2019.08.12 07:00
更新日: 2019.08.12 04:57

ラッセル、F1ハンガリーGPでの走りに満足。「ようやく他のドライバーと競り合うことができた」


F1 | ラッセル、F1ハンガリーGPでの走りに満足。「ようやく他のドライバーと競り合うことができた」

 F1ハンガリーGPは、ウイリアムズにとってブレイクスルーになったことが証明された。特にルーキードライバーのジョージ・ラッセルにとってはそうだった。

 21歳のラッセルは、ハンガリーGP予選ではスターのなかのひとりだった。彼は2019年に、初めてウイリアムズを予選Q2へ進出させられそうな状況へと導いた。

 2018年のFIA-F2チャンピオンであるラッセルは、レースを16位で終えている。11位につけて、あと少しのところでポイントを逃した前戦ドイツGPでの結果に並ぶものではないが、この結果はホッケンハイムでの雨の影響や、高いリタイア率のない状況で達成されたものだ。

 結果としてラッセルはトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトの後ろ、そして中団グループのライバルであるランス・ストロールやアントニオ・ジョビナッツィよりも前でレースをフィニッシュした。このことは、ラッセルが2020年にバルテリ・ボッタスの後任としてメルセデスに加入する可能性を与えることになりそうだ。

「他のドライバーと競い合うことができてよかったよ。間違いなく今年最高の週末だった!」とラッセルはレース後に語った。

「予選は期待していたすべてのことを超えていたし、現実すらも超えていた。シングルラップでは間違いなく最大の力を発揮できていた。一方で、他のチームはいくつかミスをした」

「(レースでの)内容は、少しばかり現実な引き戻されるようなものだった」とラッセルは認めた。

「僕たちにはまだやるべき作業がある。僕たちは一歩進んだけれど、他のチームからは今もだいぶ離されている」とラッセルは付け加えた。

「でも今週末からは多くのポジティブな感触を得ることができた。僕たちは順調に前進している」

「この勢いで続けたら、というよりも続けられるべきなんだけれど、そうすればもっと頻繁に集団のなかで戦えるはずだ」


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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