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投稿日: 2019.10.09 19:20
更新日: 2019.10.09 19:21

フェルスタッペン、「ポールを取れなくても優勝は可能」とF1日本GPへ強い自信。栃木ではRA272もドライブ


F1 | フェルスタッペン、「ポールを取れなくても優勝は可能」とF1日本GPへ強い自信。栃木ではRA272もドライブ

 F1日本GPを週末に控えた10月9日、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンが東京都内で行われた会見に登場。フェルスタッペンは「ポールポジションを獲得できなくても優勝は可能」と強い自信をみせた。

 10月11日にセッションがスタートし開幕する2019年のF1日本GPに向け、連日会見やイベントに登場しているF1ドライバーたち。9日に東京・渋谷で行われた会見には前日に青山で行われたファンミーティングに登場したフェルスタッペンと、ピレリのF1タイヤテストに参加して、9日に来日したばかりというアルボンのふたりが登壇した。

 2018年末にトロロッソからのF1参戦が決まり、シーズン第14戦ベルギーGP前に兄弟チームのレッドブルへ昇格するなど、激動の1年を送っているアルボンは「とても大きなステップだったから、どちらかと言うと予想はしていなかった」と、これまでのシーズンを総括。今後については「レッドブルからの期待もとても感じているし、もっとがんばりたい」と意気込みを語った。

 質疑応答では、母国タイからの期待を感じているかと問われ、「もちろん」とコメント。「だけど、タイだけではなくアジア圏からの期待も感じているし、僕がアジアを代表するドライバーのひとりとしてF1を戦っていることは誇りに思っているよ」と続けた。

 また、今季2勝を挙げているフェルスタッペンには「(F1日本GPで)ポールポジションや優勝を期待してもいいですか?」という質問が飛ぶと、フェルスタッペンは「ポールポジション獲得よりも優勝が目標だ。そしてポールポジションを獲得できなくても優勝は可能だ」と応じ、優勝に対する強い意欲をみせている。

 会見ではF1日本GPに関する話題のほか、10月6日によみうりランドで開催された『レッドブル・ボックスカートレース2019』に関するトピックスも取り上げられた。同イベントで走行したフェルスタッペンとアルボンデザインのオリジナルカートに関する話題も飛び出し、途中笑顔も出るなど、ドライバーからはF1日本GPを前にリラックスした様子が伺えた。

 そして、今回の会見では、フェルスタッペンが栃木にあるホンダのテストコースでホンダF1第1期マシン『RA272』を走らせたこともサプライズ発表された。ホンダRA272といえば葉巻型シルエットが特徴のF1マシンで、なによりホンダにF1デビュー11戦目で初優勝をもたらした伝説の1台だ。 

 今回、初めてHパターンの6速マニュアルマシンをドライブしたというフェルスタッペンは、佐藤琢磨からレクチャーを受けて走行したとのこと。その模様は近日中に動画で公開される予定とのことなので、チェックをお忘れなく。

レッドブル・ボックスカートレースに出場したアルボン号のデザイン
レッドブル・ボックスカートレースに出場したアルボン号のデザイン
フェルスタッペン号の説明をするドライバーたち
フェルスタッペン号の説明をするドライバーたち
会見に登場したマックス・フェルスタッペン
会見に登場したマックス・フェルスタッペン
会見に登場したアレクサンダー・アルボン
会見に登場したアレクサンダー・アルボン
フォトセッションということを忘れてレッドブルを飲むアルボン。リラックスした様子だった
フォトセッションということを忘れてレッドブルを飲むアルボン。リラックスした様子だった


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