2019年F1日本GPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは5番手だった。予選タイムは1分27秒851で、チームメイトのアレクサンダー・アルボンと同タイム。2台がグリッド3列目から決勝をスタートする予定だ。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 予選=5番手
予選はあまりうまくいかなかった。5番手というのは望んでいた結果とは違う。だから、この後すぐにレースをし、好結果を目指せることを喜んでいる。
Q2ではエネルギーブーストに問題があったが、Q3では大丈夫だった。僕らはもう少しアグレッシブにいってもよかったのかもしれない。ダウンフォースをかなりつけて走っており、ストレートでスリップストリームを得られなかったのは理想的ではなかった。
とても風が強く、特にセクター2とメインストレートが強風だったが、それは皆同じ条件だから仕方ない。
今はがっかりしているが、レースははるかにうまくいくと自信を持っている。レースに集中していく。