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投稿日: 2016.10.11 06:30
更新日: 2016.10.10 18:39

F1テスト開催地問題で紛糾。「バーレーン行き強要は無責任」とレッドブルが批判


F1 | F1テスト開催地問題で紛糾。「バーレーン行き強要は無責任」とレッドブルが批判

 レッドブルチーム代表クリスチャン・ホーナーは、メルセデスが2017年F1プレシーズンテストをバーレーンで開催することを希望していることを受け、予算の少ないチームにそれを強いるのは「無責任」であると語った。

 2月27日から3月2日、そして3月7日から10日までの両方のF1テストがバルセロナで開催されると合意されていたが、マレーシアGP週末にバーレーンで開催すべきとする動きがあった。

 それぞれのチームに開催地選択の余地を与える、または1回目はバルセロナ、2回目はバーレーンで行うなど様々なプランが議論されているが、タイヤメーカーのピレリは、2017年に新しいタイヤを導入する前に温暖な気候で走らせたいとして、バーレーンでのテストを熱望している。

「私個人としては、ヨーロッパにとどまることを希望している」とホーナーは言った。

「多分、全チームの65から70%は経費確保や財政難に苦しんでいる」

「スペインなら、新たなコンセプトのマシン開発を行っているファクトリーから1時間半の距離であり、すでに気温も上がってくる季節だ。それを考えれば、私には(スペインでなくバーレーンでテストを行うことは)財政面で無責任な判断に思える」

「多額の支援金が出るとか、メルセデスがバーレーン行きの全員の運送費を払うとかでなければね。そんな事はないと思うが」

「全チームに(バーレーンで)テストをしろと指示し、強制するのは少し無責任だ」
「我々のチームはバーレーンに行く余裕があるが、バルセロナでテストする方がいいと信じている」
「不必要に巨額の出費を負うという論理がわからない」


この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

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