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投稿日: 2019.12.03 08:12
更新日: 2019.12.03 08:13

ハミルトン、フェラーリF1からの関心を喜ぶ。ウォルフもライバルチームとの話し合いを許容


F1 | ハミルトン、フェラーリF1からの関心を喜ぶ。ウォルフもライバルチームとの話し合いを許容

 メルセデスF1チーム代表トト・ウォルフは、ルイス・ハミルトンがフェラーリ移籍の選択を検討しても阻止はしないということだが、一方でスタードライバーであるハミルトンが2020年以降もメルセデスに留まることを確信している。

 ハミルトンとメルセデスが完了するのは来シーズン末だが、F1では「2021年に誰がどのチームへ行くか」の駆け引きがすでに始まっている。

 イタリアの『Gazzetta dello Sport』によると、フェラーリ会長を務めるジョン・エルカーンは今年の早い時期からハミルトンへの接触を開始し、6度のF1世界チャンピオンである彼がフリーエージェントになったあかつきには契約を結びたいと、関心を表明していたという。

 金曜日にヤス・マリーナで行なわれたチーム代表記者会見で、フェラーリF1チーム代表のマッティア・ビノットは、ハミルトンが2021年からチームに加入できるのなら「フェラーリにとっては喜ばしい事態だ」と語り、ハミルトンをフェラーリに誘う可能性があることを示唆した。

 ビノットのコメントに反応したハミルトンは、思い出せる限りでは、これはこの13年間で初めてフェラーリから受けた賛辞だと語った。

「正直なところ、彼らがこれまで僕について言及したことなど記憶にないくらいだ。だからありがたく受け止めるよ。でもあまり深い意味はないだろうね。ただの話だよ」とハミルトンはアブダビで語った。

「ようやく、何年も経ってから彼(ビノット)は僕に気づいたみたいだけど、それでも僕は嬉しいよ」

「とても長い時間が経った。そしてフェラーリは僕が長年常に称賛してきたチームだ。だから彼らの尊敬を、明らかにチームのトップにいる人から勝ち得ることができたことは、悪い気持ちはしないね」

「彼らにはふたりの優れたドライバーがいるから、ドライバー市場が来年にかけてどうなるかは誰にも分からない」


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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