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投稿日: 2020.03.23 08:23

F1バーレーン・バーチャルGPに、現役ドライバー他ミュージシャンなど多彩な顔ぶれ揃う。優勝はルノー


F1 | F1バーレーン・バーチャルGPに、現役ドライバー他ミュージシャンなど多彩な顔ぶれ揃う。優勝はルノー

 F1が新たに立ち上げたF1 Eスポーツ・バーチャル・グランプリ・シリーズのバーレーン・バーチャル・グランプリが、3月22日に開催された。10チーム20人が参加、現役F1ドライバーからはマクラーレンのランド・ノリスとウイリアムズのニコラス・ラティフィが出場した。

 2020年F1シーズン開幕が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で6月以降に延期されることが確定、それまでの間にファンにF1を楽しむ機会を提供するため、F1は現役F1ドライバーが参加するバーチャルグランプリを開催することを決めた。基本的に、延期されたグランプリの週末に2019 F1公式ゲームを使用してレースが開催される予定となっている。

 第1回はバーレーンGPで、全10チームが参加、20人が予選・決勝を戦った。現役F1ドライバーはノリスとラティフィのふたりだが、レース界およびそれ以外から多彩な顔触れがそろった。ルイス・ハミルトンの弟ニコラス・ハミルトン(マクラーレン)、2019年までF1に参戦していたニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)、F2ドライバーの周冠宇(ルノー)、ロバート・シュワルツマン(フェラーリ)、現在フォーミュラEに参戦しメルセデスF1のリザーブも務めるストフェル・バンドーン(メルセデス)、メルセデスF1のリザーブドライバーであるエステバン・グティエレス(メルセデス)、元F1ドライバーのアンソニー・デイビッドソン(ハース)、ジョニー・ハーバート(アルファロメオ)などが参戦。ワン・ダイレクションのリアム・ペイン(ウイリアムズ)、ライダー、ゴルファー、キャスターなどもレースに挑んだ。

 レッドブルは自転車競技の金メダリストであるクリス・ホイと、オーストリアのGTドライバーであるフィリップ・エングを起用。アルファタウリはライダーのルカ・サルバドーリとEスポーツのキャスターであるサドキストをエントリーした。

 レッドブルのエングがポールポジションを獲得。実際のバーレーンGPの25パーセントにあたる14周でレースが行われた。スタート直後の大クラッシュ、バトル中の接触が多数あるなか、優勝したのはルノー育成ドライバーである周冠宇だった。

■ドライバーラインアップ

■決勝結果

■動画


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桑名里瑛(くわなりえ)

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