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投稿日: 2020.11.04 16:35
更新日: 2020.11.04 17:07

グランプリのうわさ話:2020年の利益が大幅減少のリバティ、F1売却を模索か


F1 | グランプリのうわさ話:2020年の利益が大幅減少のリバティ、F1売却を模索か

 事件はサーキットの外でも起きている。もちろん、サーキットの中で起きているのは言うまでもない。水面下で蠢くチーム、ドライバー、グランプリにまつわる未確認情報を『F1速報』から依頼を受けた調査員が独自に調査。送られてきた報告書を公開する。

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 リバティ・メディアは、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックによって利益に大きな打撃を受けたため、F1を他の大企業や投資家グループに売却しようとするかもしれない。

 F1のCEOであるチェイス・キャリーは今年の終わりにF1から退くが、F1商業担当取締役のショーン・ブラッチスはすでにグランプリレースの世界から去っている。リバティは今ではF1を、以前は直接彼らと関係のなかったロス・ブラウンとステファノ・ドメニカリという、フェラーリでの経験を持つふたりに委ねている。リバティのCEOである富豪のグレッグ・マフェイがポルティマオとイモラに姿を現したことで、彼がF1から離脱する道を模索しているという噂が浮上している。

 また、メルセデスF1代表トト・ウォルフやレーシングポイントのオーナーであるローレンス・ストロール、レッドブル・グループ総帥のディートリッヒ・マテシッツといった人物が協力し、リバティからF1を買収しようといういくつかの兆候も見られている。

他のトピックスはF1速報WEBで掲載中

■アルボンがシートを確保できる道は……
 アレックス・アルボンは、日本人ドライバーの角田裕毅がスーパーライセンスを獲得し、来年ピエール・ガスリーのいるアルファタウリに加入できるよう応援しているに違いない。それが、アルボンがレッドブルでのシートを保持するための一番確実な道のようだ。
■2021年のプレシーズンテストで早くも駆け引き
 バルセロナとバーレーンは、来年のF1世界選手権のプレシーズンテストのみを開催しようと争っている。


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