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投稿日: 2021.05.24 00:22
更新日: 2021.05.24 06:13

フェルスタッペンがモナコ初優勝で選手権トップ。ホンダは1992年セナ以来のモナコV【決勝レポート/F1第5戦】


F1 | フェルスタッペンがモナコ初優勝で選手権トップ。ホンダは1992年セナ以来のモナコV【決勝レポート/F1第5戦】

 5月23日現地時間15時、F1第5戦モナコGPの決勝が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝を飾った。

 やや雲が多いものの予選よりは陽射しも強く、気温は20度、路面温度は37度。予選Q3でクラッシュを喫したシャルル・ルクレール(フェラーリ)はギヤボックス交換やモノコック交換などは必要ないと判断され、同スペックパーツへの交換での修復が果たせたため、予選結果通りポールポジションからスタートができることとなった。

 しかしグリッドに向かうレコノサンスラップを走行したところ左側ドライブシャフトに問題が発生し、ガレージに戻ってチェックしたもののコースインは果たせず。グリッドには向かわずスタート時間までの35分間でマシン修復を試みるが、時間内の修復は不可能と判断しスタートまで25分のところでルクレールはマシンを降りた。

シャルル・ルクレール(フェラーリ)
2021年F1第5戦モナコGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)

 FP3でのクラッシュで予選に出走できなかったミック・シューマッハー(ハース)はスチュワードに決勝出場が許可され、最後尾グリッドからのスタートとなる。

 Q3進出勢は全車がQ2で使用したソフトタイヤ、11番グリッド以下はエステバン・オコン(アルピーヌ)とハース勢だけがソフトタイヤで、13番グリッドのランス・ストロール(アストンマーティン)と16番グリッドの角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)はハードタイヤ、それ以外はミディアムタイヤを履いてスタートに臨む。

 ポールポジションは不在のまま、2番グリッドのフェルスタッペンを先頭にレースのスタートが切られた。フェルスタッペンはイン側に向けてマシンを停め、スタートと同時にイン側をキープして3番グリッドのバルテリ・ボッタス(メルセデス)の前を抑えてトップでターン1に飛び込んで行く。後続も大きな混乱や順位の変動はなく、3番手カルロス・サインツ(フェラーリ)、4番手ランド・ノリス(マクラーレン)、5番手ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、6番手ルイス・ハミルトン(メルセデス)、7番手セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、8番手セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)、9番手アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、10番手オコンという順で周回を重ねていく。ハードタイヤの角田はターン1の出口でニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)に並ばれ、ターン3の手前でバックオフして17番手に後退する。

2021年F1第5戦モナコGP スタートシーン
2021年F1第5戦モナコGP スタートシーン
2021年F1第5戦モナコGP スタートシーン
2021年F1第5戦モナコGPスタート ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)、ミック・シューマッハー(ハース)によるポジション争い


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