2021年F1アゼルバイジャンGPの土曜予選で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は8番手だった。
角田はQ2でマックス・フェルスタッペンによる最速タイムから0.029秒差の4番手タイムをソフトタイヤでマークし、F1キャリアで初のQ3進出を決めた。日本人F1ドライバーが予選Q3に進んだのは、2012年の小林可夢偉以来のこと。
2021年F1アゼルバイジャンGPの土曜予選で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は8番手だった。
角田はQ2でマックス・フェルスタッペンによる最速タイムから0.029秒差の4番手タイムをソフトタイヤでマークし、F1キャリアで初のQ3進出を決めた。日本人F1ドライバーが予選Q3に進んだのは、2012年の小林可夢偉以来のこと。