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投稿日: 2018.04.28 16:26
更新日: 2018.04.28 16:30

最強ペンスキーで進化を続ける王者ニューガーデン。連覇のカギはチームメイトふたり


海外レース他 | 最強ペンスキーで進化を続ける王者ニューガーデン。連覇のカギはチームメイトふたり

 ジョセフ・ニューガーデンは現在26歳。2011年にインディライツでチャンピオンになり、2012年にサラ・フィッシャー・ハートマン・レーシングからインディカーへとデビューした。

 トップカテゴリーでの初年度はトップ10フィニッシュすら無く、ランキングはレギュラー内ほぼ最下位の23位だった。それでもチームが起用を続けると2015年、テネシー州出身インディカードライバーに転機が訪れた。

 3シーズンを戦ってマシン、タイヤ、コースなどすべてに慣れたところで、マニュファクチャラーのエアロ対決がスタート。彼の所属チームは前年に3勝を挙げて上昇機運にあったエド・カーペンター・レーシングと合併し、CFHレーシングに生まれ変わった。

 ニューガーデンにとっては、一緒に戦うマニュファクチャラーがホンダからシボレーに変わったが、その年のエアロでシボレーがアドバンテージを持っており、ニューガーデンはシーズン序盤の第4戦でキャリア初優勝をマーク。第10戦トロントで2勝目を挙げ、第12戦ミルウォーキーで初ポールポジションも獲得と一気にトップコンテンダーの仲間入りを果たした。

 翌2016年にはアイオワでの第10戦でキャリア3勝目を記録。優勝は1回だけだったがトップ5フィニッシュ6回でシリーズランキングでキャリアベストのシリーズ4位につけた。この年、彼より上のシリーズ・トップ3に並んだのはシモン・パジェノー、ウィル・パワー、エリオ・カストロネベス。チーム・ペンスキーのドライバーだけだ。

 そして翌2017年をニューガーデンはチーム・ペンスキーの一員として迎えられる。百戦錬磨の先輩3人の中に放り込まれても彼は気後れすることなどなく、最強チームでさらに力を伸ばしていった。

 パワーは6回のPP獲得でスピードを見せつけ、パジェノーは持ち前の安定感をシーズンを通して発揮した。しかし、シーズン終盤を迎えて最強の存在となっていたのはニューガーデンで最終戦までの6戦で3勝!

 最終戦ではパワー、パジェノーを抑えてPP獲得。レースでも2位フィニッシュを果たしタイトル獲得を決めた。

カーナンバー1をつけて挑むペンスキーでの2年目

■ライバルのチームメイトふたりを抑える順調なシーズンスタート


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