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2018.07.11

TCR EU:第4戦ハンガリーはホームレースのM1RAがワン・ツー。ヒュンダイの連勝に貢献


 TCRヨーロッパ・シリーズの第4戦が7月7~8日にハンガロリンクで開催され、レース1は大混乱をくぐり抜けたドゥサン・ボルコビッチ(ヒュンダイi30 N TCR)が勝利。続くレース2は、フランシスコ・モーラ(ヒュンダイi30 N TCR)がチームメイトのダニエル・ナジーを下し、シリーズ初優勝を獲得。地元ハンガリーのM1RAチームがワン・ツー・フィニッシュを飾っている。

 レース1に向けポールポジションを獲得したのは、シリーズランキング首位を快走するミケル・アズコナ(セアト・クプラTCR)だったが、そのアズコナはスタートで大きく出遅れると、アウトから回り込んだフロントロウ・スタートのアッティラ・タッシ(FK8型ホンダ・シビック・タイプR TCR)が首位で1コーナーへ。  

 早朝に襲来した雨の影響で、ところどころウエットパッチが残るコンディションながら、グリッド上の全車がスリックタイヤをチョイスして始まったレースは、その後もバトルやコースアウトが頻発する荒れた展開となり、遅れたアズコナを弾き飛ばしたKCMGのジョシュ・ファイルズ(FK8型ホンダ・シビック・タイプR TCR)は、ターン2のアウトサイドからチームメイトの動きを再現するようにタッシをかわして先頭へとおどり出る。

 この3名はその後もポジションを入れ替えながら3周にわたってレースをリードすると、アズコナは最終コーナーで前を行くファイルズに仕掛けるも、ドアを閉めたシビックに絡んでハーフスピン。ファイルズがディフェンスに成功したかと思われたが、彼のシビック・タイプRもまたダメージを負い、パンクのためにピットへと向かうこととなった。

R1は序盤からターゲット・コンペティションvsKCMGの対決構図に
ポールスタートだった選手権首位のミケル・アズコナは4位。ランクトップは堅持した
2位でチェッカーをくぐったジュリアン・ブリシュは30秒加算ペナルティで表彰台を逃す結果に


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