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海外レース他 ニュース

投稿日: 2016.09.13 12:10
更新日: 2016.09.13 12:40

イタリアに君が代。根本悠生、イタリアGTで逆転優勝

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海外レース他 | イタリアに君が代。根本悠生、イタリアGTで逆転優勝

 10日~11日、イタリア・バレルンガサーキットで行われたイタリアン・グランツーリスモ・チャンピオンシップのスーパーGTカップ第9/10戦に、ビンチェンツォ・ソスピリ・レーシング(VSR)から出場した根本悠生/ニコラス・コスタ組106号車ランボルギーニ・ウラカンがトップチェッカー。根本がGTカーレースデビュー戦で優勝を飾った。

 イタリアン・グランツーリスモ・チャンピオンシップはイタリア国内ではテレビ中継もある人気のレースで、GT3カーで争われるイタリアGT、カップカー等で争われるスーパーGTカップがある。日本人ドライバーとしては笠井崇志がアントネッリ・モータースポーツからスーパーGTカップに参戦しており、優勝争いを展開している。

 今季のFIA-F4選手権にKCMGから参戦している根本は、今月7日にイタリア・アドリアサーキットで行われたVSRのドライバーオーディションに参加。この場で、急きょバレルンガラウンドでチャンピオン争いを繰り広げるコスタのパートナーを務めることなった。

 このバレルンガ戦がヨーロッパレース初戦となった根本は、第9戦のグリッドを決める予選1回目でランボルギーニのファクトリードライバーであるエイドリアン・ザウグが駆る108号車ウラカンを上回る走りを披露。2番手を獲得してみせる。第10戦のグリッドを決める予選2回目にはコスタが出走し、2番手につけている。

 根本がスタートドライバーを務めた第9戦はウエットコンディション。GTマシンで初めてのコンディションのなか、根本は3番手のザウグを抑える走りをみせる。途中、チームメイトの105号車を前に行かせる隙を突かれ、ザウグに交わされたものの、4番手でコスタにステアリングを引き継いだ。

 そのコスタコスタは途中コースアウトがあり、一時は10番手までポジションを落としたものの、ライバルを圧倒するペースで挽回。最終的に5位でチェッカーを受けた。


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