ル・マン/WECニュース

2016.01.30

マツダLMP2「予選はドライなら好位置狙えた」


 マツダUSAのモータースポーツ・デイレクターであるジョン・ドゥーナンは、「予選は全く番狂わせとなってしまいました。ドライであればいい位置を狙えたはずです。しかし、前回のテストでドライセットはうまく進んでおり、決勝レースの準備はできています。スタート位置は後方ですが、長いレースなのであまり気にする必要はないでしよう」と話しています。

 決勝レース前日の29日金曜日は天気予報通り朝から晴天となり、コースコンディションも完全ドライとなりました。この日、プロトタイプカーが走行できるプラクティスは、午前中の1時間のみ。マツダ・モータースポーツの2台のプロトタイプは、ともにスタートからスリックタイヤを装着し、走行を開始しました。

 それぞれ3名のドライバー全員がステアリングを握り、ピットクルーはタイヤ交換やノーズ交換など作業の練習も行いました。ベストタイムによる順位は、55号車が4番手、70号車が9位でしたが、この順位も決勝レースに臨む上ではあまり意味のないものです。マシンのセッティングに問題ないことがわかり、チームは安堵するとともに決勝レースに向けてポジティブな雰囲気に満ちてきました。

 30日は、朝から各チームごとのドライバーのオートグラフセッション、ドライバー及びチーム紹介などが行われ、午後2時40分に一斉スタートとなります。


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