ル・マン/WECニュース

2014.04.16

中野もドライブのミレニアムがWEC開幕戦を欠場へ


     WEC世界耐久選手権のLMP2クラスに参戦し、中野信治もドライバーとして名を連ねているミレニアム・レーシングが、資金的な問題により今週末に開催される開幕戦シルバーストンを欠場することになったと英AUTOSPORT.comが伝えている。

     デルタADRのオペレーションのもと、2台のオレカ03・ニッサンで今季WECのLMP2クラスにフルエントリーしているミレニアム・レーシング。22号車にファビアン・ジロワ/オリバー・ターベイ/ジョン・マーティン、23号車にステファン・ヨハンソン/マイク・コンウェイ/中野信治を起用し、開幕戦のエントリーリストにも名を連ねていた。

     3月末の公式テストにも参加していたミレニアムだが、英AUTOSPORT.comによると、モータースポーツや自動車開発の分野への投資を行っている親会社のOMDからの支払いの遅れによって、開幕戦を欠場することになったという。

    「予算は3月末にまでに送金されるはずだった。ただ、不運なことに(チームを取り巻く)状況が、シルバーストンまでの時間的な制約の中で契約が履行されるのを阻んだ」とチームの声明には記されている。

    「OMDの資産は、主要な国際銀行にOMDが合法的に所有している口座の中に、2014年1月7日に預け入れられた。それ以来、いくつかの国際機関がOMDの動きを阻害し始め、行政的な手続きが続いている」


    この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

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