クルマニュース

投稿日: 2015.01.10 00:00
更新日: 2018.02.17 05:16

今季GT300の目玉、SGT-EVORAが初公開


 ロータスカーズの日本正規総代理店、エルシーアイ株式会社(代表:高橋一穂)が9日、東京オートサロン2015の会場で今シーズンのスーパーGT300クラスの体制発表を行い、GTアソシエイションが開発したGT300マザーシャシーを採用したSGT-EVORAを初披露した。

 今年のGT300の目玉でもあるGT300マザーシャシー。そのモノコックを採用したSGT-EVORAがついに姿を表した。すでにチームはカーズ東海ドリーム28 & LCI Ltdとして、昨年と同じ高橋一穂/加藤寛規のコンビ継続、そしてムーンクラフトによる製作&メンテナンスは明らかにされていたが、車両がお披露目されたのはこの東京オートサロン会場が初。

 そして、このSGT-EVORAが大きな注目される理由は、ミッドシップ車両であること。昨年夏に発表された86のように、もともとGT300マザーシャシーはFRを前提として開発されていたが、SGT-EVORAはGT500のホンダNSXと同様に、FR用モノコックの背後にエンジンを搭載することになる。このSGT-EVORAの製作にあたったムーンクラフトの由良拓也が、その苦労を振り返る。

「大変な苦労をした。エンジンを前から後ろに、と言うのは簡単ですけど、GT500のNSXのように我々も彼らの苦労が十分に理解することができました。共通パーツ以外はほとんどのパーツを自分たちで作らなければならなかった。ドライビングポジションも大きな問題になりました」

 その苦労をしてでも、エボーラを選んだのには大きな理由がある。


本日のレースクイーン

麻布チェリーズ
藤森マリナ(ふじもりまりな)

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