ル・マン/WECニュース

投稿日: 2013.09.26 00:00
更新日: 2018.02.16 18:51

名門ヴィータフォン、FIA GTナバーラに復活へ


     過去にFIA GT、FIA GT1で多くのタイトルを獲得してきたドイツの名門、ヴィータフォン・レーシングが今週ナバーラで開催されるFIA GTシリーズに復帰することになった。

     元F1ドライバーのミハエル・バルテルスが率いるヴィータフォン・レーシングは、過去にマセラティMC12で多くのFIA GTタイトルを獲得。その後、GT3カーがシリーズに導入されるとフェラーリ458やBMW Z4 GT3を導入。昨年はZ4でFIA GT1世界選手権のタイトルを争った。

     今季は財政面の問題で新生FIA GTには参戦せず、チームはブランパン耐久シリーズに参戦していたが、バルテルスは今週末ナバーラで開催されるFIA GTシリーズに復帰を決定。最終戦として予定されているアゼルバイジャンのバクー戦にも参戦の可能性があるとした。

    「ブランパン耐久シリーズはもう今季のレースは終わり、我々は現在のプログラムを延長する機会があったんだ」とバルテルスは復帰の理由を語った。

     ドライバーとしては、元F1ドライバーのカルン・チャンドック、そしてイェルマー・ブールマンと契約。チャンドックは今季セイファース・メルセデスチームに所属していたが、スポンサー問題でチームを離脱することに。ブールマンは今季、ブランパンでマルクVDSのBWM Z4 GT3をドライブしていた。

    「僕はセイファースが取り組んでいた方法にあまり満足できなかった。いずれにしろ、彼らとはもう終わったんだ。それから、シリーズの代表であるステファン・ラテルが僕をバルテルスに紹介してくれた。そこから契約が進んだんだよ」とチャンドックは語っている。


    この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

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