スーパーGTニュース

投稿日: 2013.12.17 00:00
更新日: 2018.02.16 20:44

秋葉原に開店のシミュレーター『D.D.R』を体験


 東京・秋葉原に11月、レーシングシミュレーターショップ『D.D.R AKIBA1号店』がオープンした。首都圏近郊では4件目となる本格シミュレーターを、オートスポーツweb編集部員ヒラノが体験してきた。

 F1チームはもちろん、近年減り続ける走行時間を補う存在として世界中のメーカー、チーム、プロドライバーの間でポピュラーになっているレーシングシミュレーター。日本でも少しずつシミュレーターを体験できるショップが増えており、実際のレースを戦うプロドライバーやより高みを目指すジェントルマンドライバー、ステップアップを目指す若手など、幅広く活用されている。

●さまざまな人に、モータースポーツの魅力を
 そんな中、JR秋葉原駅から徒歩5分という好立地にオープンしたのが、D.D.R AKIBA1号店。秋葉原駅の電気街口から、携帯ショップや萌えキャラの看板を横目に歩き、中央通りをわたってすぐのロックビルの中にあり、エレベーターを上りドアを開けると、瀧井厚志社長、美しいご婦人、そしてこのD.D.R AKIBA1号店のドライビングアドバイザーを務める千代勝正が迎えてくれた。ちなみに、千代は不定期にお店にいるとのことなので、会いたい方は事前に御確認を。

 この『D.D.R』とは、「誰でもレーサー」のアルファベットから取った店名。プロからまったくの素人まで、誰もがレーシングドライバーになれるのがレーシングシミュレーター。実際にレーシングカーを何らかの形で手に入れ走らせようとしたら、多くの資金が必要だ。ただ、シミュレーターなら事故の心配もなく、誰もが速さを鍛え上げ、モータースポーツの魅力と難しさを感じることができる。

「モータースポーツ界の底辺人口が減ってきているのを感じていて、なんとかしなければ、と考えたのがきっかけです。底辺人口が増えれば、レベルも上がる」と語るのは、D.D.R瀧井社長。かつては全日本カートで戦い、現在国内外で活躍するトップドライバーとしのぎを削った実績をもつ。

「シミュレーターショップをオープンするにあたって、いろんな方に経験してもらうことが大事だと思うんです。なので、最初にボトムだろうと思う金額を設定してしまいましたし、秋葉原以外は考えていませんでした。モータースポーツをいろいろな人に知ってもらいたいんです」


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