投稿日: 2011.10.27 00:00 更新日: 2018.02.16 05:40 インドGP、DRSゾーンは2カ所 (オートスポーツweb) FIAは今週末のインドGPにおけるDRSゾーンを発表した。ブッダ・インターナショナル・サーキットでは、DRSゾーンが2カ所設置される。 ひとつめは、ディテクションポイントがターン15の10m先、アクティベーションポイントがターン16の36m先に設置され、1コーナーまでの短いストレートでドライバーはDRSを作動させることができる。 ふたつめは、ディテクションポイントがターン3の16m前、アクティベーションポイントは、ロングストレートの中ほど、ターン3の510m先に設置される。