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投稿日: 2010.02.27 00:00
更新日: 2018.02.23 11:12

GP2アジア第5戦サクヒール:バルセッキが今季3勝目を挙げタイトルを獲得


 26日、GP2アジアシリーズ第5戦の決勝がバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、iスポーツのダビデ・バルセッキが逆転優勝を飾り、今季3戦を残してシリーズ3代目のチャンピオンに輝いた。

 レースはポールシッターのジュール・ビアンキがスタートに失敗、2列目からルカ・フィリッピ(Qi-メリタス)とハビエル・ビラ(アーデン)が抜け出し序盤をリードした。フィリッピが先行するなか、2番手ビラはフィリッピを上回るペースをみせたもののオーバーテイクまでは至らず、8周目という早めのピット戦略を選択して狙い通り首位に立った。

 しかしレース中盤を過ぎると、3番手走行のバルセッキがペースを上げて先行する2台に迫ってくる。バルセッキは2番手を走るフィリッピとの差を徐々につめると、28周目の1コーナーでフィリッピをパス。勢いにのるバルセッキはその翌周に首位を走るビラのテールを捕まえ、さらに翌周の1コーナーでビラをパス、ついにトップ浮上を果たした。

 バルセッキは残る4周も危なげなくまとめ今季3度目となるトップチェッカー。2位にフィリッピ、3位はビラとなった。ヴァージンF1の元テストドライバー、アルバロ・パレンテ(コローニ)はGP2復帰初戦を6位でフィニッシュ。第6戦でリバースグリッドの恩恵を受ける8位にはエイドリアン・ザウグ(トライデント)が入っている。

 シリーズは第5戦を終え、ランキング首位のバルセッキがポイントを45まで伸ばし、ドライバーズチャンピオンを獲得。チームタイトルもiスポーツが61ポイントで2位のDPRに41ポイントのリードをつけている。

GP2アジア第5戦サクヒール決勝(2月26日)
Pos.DriverTeamTimeGridrn
1ダビデ・バルセッキi スポーツ1:02'05"1462rn
2ルカ・フィリッピQi-メリタス2"7924rn
3ハビエル・ビラアーデン6"0673rn
4ジャコモ・リッチDPR6"2387rn
5チャールズ・ピックアーデン13"0269rn
6アルバロ・パレンテコローニ17"7775rn
7セルジオ・ペレスバルワ・アダックス23"94810rn
8エイドリアン・ザウグトライデント25"47918rn
9オリバー・ターベイi スポーツ29"2536rn
10ジュール・ビアンキART33"2381rn
11ダニエル・ザンピエーリラパックス34"50919rn
12エルマー・ブールマンオーシャ・レーシング39"51316rn
13サム・バードART40"41511rn
14クリスチャン・ビエトリスDams41"7508rn
15エドアルド・ピスコポDams45"77912rn
16ウィル・ブラットコローニ46"80320rn
17ウラジミル・アラバドシフラパックス48"57717rn
18マックス・チルトンバルワ・アダックス65"08613rn
19ジェイク・ロゼンウェイグスーパーノバ66"21123rn
20ファビオ・レイマーオーシャ・レーシング83"38521rn
21ヨセフ・クラルスーパーノバ113"04922rn
22プレメン・クラレフトライデント1LAP24rn
23ミハエル・ヘルクDPR2LAPS14rn
-アレクサンダー・ロッシQi-メリタスDNF15

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