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2016.02.22

WTCC王者ロペス、今季ライバル勢の躍進を警戒


     ライバルチームが、これまで以上に体制を強化していることを受け、ロペスは「今シーズンは厳しい戦いになるだろう」とコメントしている。

    「僕たちシトロエンが、シリーズのレベルを引き上げた。そしてライバルは僕たちに追いつくべく必至に開発を進めている。例えばホンダはマシンに大幅なアップデートを投入して、ドライバーもロバート・ハフと(ノルベルト・)ミケリスを新たに起用してきた。今年のホンダは強力なライバルとなりそうだ」

    「ボルボの実力はまだわからない。ただマシン開発は進んでいて、ポテンシャルも高そうだ。参戦初年度で優勝する可能性もあると思うよ」

    「ラーダも強力なライバルだ。チームに所属する(ヒューゴ・)バレンテと(ニック・)キャッツバーグ、そして(ガブリエル・)タルキーニの3人は、誰もが認める素晴らしいドライバーで、マシンの戦闘力も向上しているようだからね」

    「今年はこれまでとは違うシーズンになるだろう。競争が激化してタフな1年となると思っている」

     また、WTCCでは今季からウエイト調整の幅が拡大され、最大80kgまでのウエイトハンデが課せられる。ロペスはコンストラクターズタイトルを死守することが最大の目標であるとしたものの、このウエイトハンデの上限引き上げにより、目標達成が困難になるだろうとも述べている。

    「もっとも重視しているのはコンストラクターズタイトルの連覇だ。厳しい戦いを強いられるとは思うけどね。とにかくシーズン開幕が待ち遠しい。特に開幕戦はライバルとの力関係がはっきりしていないから、いろいろな期待ができて好きなんだ」


    この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

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