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投稿日: 2019.03.11 18:58
更新日: 2019.03.11 19:39

総合2位につけたトヨタのタナク「いい週末。僕たちの強さを示すことができた」/WRC第3戦メキシコ デイ4後コメント


ラリー/WRC | 総合2位につけたトヨタのタナク「いい週末。僕たちの強さを示すことができた」/WRC第3戦メキシコ デイ4後コメント

 2019年のWRC世界ラリー選手権第3戦メキシコは現地3月10日、SS19〜21が行われ、セバスチャン・オジエ(シトロエンC3 WRC)が逃げ切り、シーズン2勝目を挙げた。総合2位にはオット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)が入り、トヨタは3戦連続の表彰台を手にしている。

■トヨタ

●オット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)/総合2位

オット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)
オット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)

「いい週末だった。このラリーはクルマにとっても、タイヤにとっても、そしてクルマの中で戦うドライバーにとっても、非常に過酷なイベントだった」

「ただ我々はうまくやったと思うし、ミスをすることも、問題にあうこともなく走り切れてうれしく思う。僕たちの強さを示すことができたんじゃないかな」

「パワーステージではパンクをしてしまったので、何もできなかったけど、最初の2本のステージはうまく走れ、(総合)2位に順位を上げることができた」

「開幕3戦で3回表彰台に立つなど、ここまでいいシーズン序盤戦を過ごしているから、引き続きこのいい流れを保ちたい」

●ヤリ-マティ・ラトバラ(トヨタ・ヤリスWRC)/総合8位

「4ポイントを獲得するために、これほど頑張って戦ったのは初めてだよ。デイ4の2本目のステージ終盤に、路面の根石にクルマが当たってしまい、サンプガードにダメージを負ったんだ」

「もしかしたら走り続けられないかもしれないとも思ったけど、どうしても諦められなかった。なんとかサンプガードを応急処置できたけど、パワーステージでは攻められなかったし、タイムコントロールに遅着した結果ペナルティを受け、4秒差で総合7位の座を失った」

「しかし、フィニッシュすることができてよかったと思う。この週末は本当にいろいろなことが起きたから、次のラリーは平穏無事であることを願っているよ」

●クリス・ミーク(トヨタ・ヤリスWRC)/総合5位

「総合5位はほぼ確実という状況でデイ4をスタートしたから、その順位を守りつつ、パワーステージを全開で攻めることにした。最初の2本のステージではタイヤを守って走ったけど、それは正しい戦略だったと思う」

「そしてパワーステージでは、総合5位でフィニッシュすることを最優先しながらも、思い切りアタックした」

「デイ3ではラリーをリードしながらもパンクで遅れるなどタフなラリーになったけど、14ポイントを獲得できたからポジティブな結果だといえるだろうね」

「チームにとって、そしてマニュファクチャラー選手権にとって、本当に価値のあるラリーになったと思う」


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