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投稿日: 2019.06.15 16:23
更新日: 2019.06.15 16:24

デイリタイアした王者オジエ「明らかに自分のミス。リタイア以外に選択肢がなかった」/2019WRC第8戦イタリア デイ2後コメント


ラリー/WRC | デイリタイアした王者オジエ「明らかに自分のミス。リタイア以外に選択肢がなかった」/2019WRC第8戦イタリア デイ2後コメント

 2019年のWRC世界ラリー選手権は6月14日、第8戦イタリアのSS2〜9が行われ、ダニ・ソルド(ヒュンダイi20クーペWRC)が総合首位に浮上した。トヨタ陣営はオット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)が総合3番手につけている。

■トヨタ

●オット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)/デイ2総合3番手

オット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)
オット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)

「困難な1日だったが、持てる力をすべて出し尽くせたと思う。先頭走者のリタイアにより、午後のステージは1番手で出走することになり、さらに難しい状況になった」

「問題のないセクションもあったけど、道幅が狭いところでは轍(わだち)がルーズグラベルで埋まり、まったくトラクションがかからなかった。また、午後は多くのライバルより1本多くステージを走ることになり、摩耗が進んだタイヤで彼らと渡り合うのは大変だったね」

「とはいえ良いリズムで1日を走れたし、すべてのステージを攻め切った。明日はきっと激戦になると思うけど、出走順が今日よりも良くなるから、状況が大きく変わることを期待している」

●ヤリ-マティ・ラトバラ(トヨタ・ヤリスWRC)/デイ2総合49番手(デイリタイア)

「朝は本当に好調だった。とても気温が高くタイヤの摩耗に関して厳しいコンディションになると考え、ハードタイヤを5本選んだんだけど、これは正しい選択だったと思う」

「午後の最初のステージでは、ヘアピンコーナーでハンドブレーキを早く引きすぎ、その結果コーナーのインに深く切り込んでしまい横転した。本当に愚かなミスだった。横転したクルマを元の状態に戻すために、自分とミーカ(アンティラ)は相当な力を使ったよ」

「幸いにも次のステージでもクルマは調子が良くタイムも良かったけど、最後のステージのヘアピンコーナーの立上がりでステアリングが左側にロックし、コースアウトしてしまった。非常に厳しい状況だけど、明日競技に復帰し、ふたたび走れるようになることを楽しみにしている」

●クリス・ミーク(トヨタ・ヤリスWRC)/デイ2総合6番手

クリス・ミーク(トヨタ・ヤリスWRC)
クリス・ミーク(トヨタ・ヤリスWRC)

「自分にとって、今日は初めて走るステージばかりだったから、朝は少し苦戦した。また、昼前の時点で気温がかなり上がり、自分が選んだミディアムタイヤには厳しいコンディションだったね。きっとベストなタイヤ選択ではなかったと思う」

「午後は状況が好転し、走りのリズムも良くなった。クルマはほぼパーフェクトで、全体的にとても満足できる仕上がりだった」

「明日はこのラリーの伝統的なステージが続き、過去の経験と知識があるから、よりいいフィーリングで走れるのではないかと期待している。少しでも順位を上げられるように、頑張るよ」


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