ラリー/WRC ニュース

投稿日: 2021.06.23 11:54
更新日: 2021.06.23 12:58

ロバンペラ「以前参戦した父からいろいろな話を聞いた」/2021WRC第6戦ケニア 事前コメント


ラリー/WRC | ロバンペラ「以前参戦した父からいろいろな話を聞いた」/2021WRC第6戦ケニア 事前コメント

 WRC世界ラリー選手権は6月24~27日、アフリカ・ケニアに舞台を移し、今季第6戦が行われる。19年ぶりにシリーズに復帰した『サファリ・ラリー・ケニア』、この戦いを前に、最高峰カテゴリーであるWRCクラスに参戦しているMスポーツ・フォード、ヒュンダイ、トヨタの各陣営から今戦に出場するドライバーたちの事前コメントが発表された。

 2002年以来、初めてサファリ・ラリーがWRCイベントとして開催される。このラリーを題材とした映画『栄光への5000キロ』のタイトルにもあるように、かつてのサファリは5000kmにも及ぶ壮大なスケールで極限の戦いが繰り広げられていた。

 19年ぶりに世界選手権の1戦として行われる今季のラリーは総走行距離1133.94kmと、かつてのイベントに比べるとコンパクトな大会となっている。しかし、トップクラスを戦う現役ドライバーは誰一人としてこのラリーを経験している者がおらず、誰にとっても大きな挑戦となることは間違いないだろう。

 サファリのステージはグラベル(未舗装路)で、その多くが見通しの良い平原に設定されている。一方、路面の荒れたステージもあり、そのような場所では大きな石が数多く転がっていることも予想される。また、大雨が降るとグラベルは泥状になり、非常に難しい路面コンディションになる。

 ラリーの拠点となるサービスパークは、首都ナイロビの北西約100kmに位置するナイバシャ湖畔に置かれる。イベントは初日の24日(木)にナイロビ中心部のケニヤッタ国際会議場でのセレモニアルスタートで開幕。その後、同地近くのカサラニで4.84kmのスーパーSS(SS1)が行われ、競技開始となる。
 
 翌25日以降、広大なアフリカ大陸の平原を舞台とする本格的なラリーがスタートし、この日はサービスパークの南側で3本のステージを各2回走行する。26日(土)は北側にあるエルメンテイタ湖の周辺に設定された3つのステージを各2回走行するスケジュールが組まれた。。

 競技最終日となる27日(日)は、日中のサービスを挟むことなく5本のステージを走行する予定だ。最終ステージとなるSS18“ヘルズゲート2”は、ステージトップ5タイムを記録したドライバーとマニュファクチャラーにボーナスポイントが与えられる“パワーステージ”となっている。SS1~18の合計距離は320.19kmだ。

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