ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2017.11.29 11:45
更新日: 2017.11.29 21:44

IMSA:マツダが2018年の体制発表。オリバー・ジャービス、DTM王者レネ・ラストらが新加入


ル・マン/WEC | IMSA:マツダが2018年の体制発表。オリバー・ジャービス、DTM王者レネ・ラストらが新加入

 IMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップ(WSCC)に参戦しているマツダチーム・ヨーストは11月28日、来年1月に開幕する2018年シーズンのドライバーラインアップを発表した。

 2014年のシリーズ発足以来、最高峰のプロトタイプ(P)クラスに挑んでいるマツダ。2017年にはシリーズに新たに導入されたデイトナプロト・インターナショナル(DPi)規定に基づくDPiマシン『マツダRT24-P』を製作し、ライバルのキャデラック、ニッサン、既存のLMP2マシンを使用するチームと激戦を繰り広げてきた。

 今季半ばには、ポルシェやアウディと組み、ル・マン24時間で通算15勝を数えるなど数々の成功を収めてきたスポーツカーレースの名門『ヨースト・レーシング』とのジョイントを発表。その後、今シーズンは終盤3戦を欠場し来季に向けたマシン開発を続けている。

 そんなマツダは、1月27~28日に開催されるデイトナ24時間レースから始まるWSCC新シーズンに向けて4名のレギュラードライバーと、デイトナ、セブリング、プチ・ル・マンなどで起用する2名の第3ドライバーを発表。

 レギュラー陣には今シーズン、マツダで戦ったジョナサン・ボマリート、トリスタン・ヌネスを継続起用する一方で元アウディLMP1ドライバーのオリバー・ジャービス、WEC世界耐久選手権のLM-GTEプロクラスでフォードGTを駆るハリー・ティンクネルの2名を新たに迎えた。

 また、エンデュランスレースでの第3ドライバーには今季もマツダで助っ人を務めたインディカードライバーのスペンサー・ピゴットが起用されるほか、アウディ・ワークスドライバーにして2017年のDTMチャンピオンとなったレネ・ラストがラインアップに加わる。

2017年はWECのLMP2クラスにジャッキー・チェン・DCレーシングから参戦したオリバー・ジャービス
2017年はWECのLMP2クラスにジャッキー・チェン・DCレーシングから参戦したオリバー・ジャービス
2018年シーズンに向けて開発テストを行う『マツダRT24-P』
2018年シーズンに向けて開発テストを行う『マツダRT24-P』


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