ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2018.12.13 18:25
更新日: 2018.12.13 18:30

ニッサン、オルドネス&バンコムと2019年の契約結ばず。GT3プログラムで活躍


ル・マン/WEC | ニッサン、オルドネス&バンコムと2019年の契約結ばず。GT3プログラムで活躍

 ブランパンGTシリーズやニュルブルクリンク24時間、バサースト12時間などニッサンが参加する多数のGT3プログラムで、ニッサンGT-RニスモGT3をドライブしてきたルーカス・オルドネスとアレックス・バンコムが、日本メーカーとの契約更新が叶わずチームを離れることになった。

 約10年間、欧州ニッサンの顔としてGT3カテゴリーで活躍してきたオルドネスとバンコムが2019年の契約を得られなかったという情報は12月11日、ニッサンの声明によってもたらされた。

 ニッサンにとって功労者と言えるふたりとの契約終了の理由は、同社がグローバルレースプログラムをGTカテゴリーから2018/2019年シーズンから参戦を開始するABBフォーミュラE選手権に移し、ブランドの転換を図るためと説明されている。

 2007年にニッサンに加わったバンコム、その翌年にプレイステーションGTアカデミーの初代卒業生として加入したオルドネスに対し、ニッサンは次のように感謝の意を述べている。

「両ドライバーは過去10年間、ニッサンに信じられないほどの貢献をしてくれた。この間、我々は優勝やチャンピオンシップの獲得など、多くの成功を成し遂げることができた」

「オルドネスはニッサンとグランツーリスモのコラボレーションによって生まれた、GTアカデミーで初の栄冠に輝き、バンコムはそんなオルドネスをはじめとするGTアカデミー卒業生の良き指導者して活躍してくれた」

「我々はともに努力を重ねてきた彼らに感謝すると同時に、ふたりにとってより良い未来が訪れるよう願っている」

スーパーGT300クラスへの参戦経験もあるルーカス・オルドネス(右)とアレックス・バンコム(左)
スーパーGT300クラスへの参戦経験もあるルーカス・オルドネス(右)とアレックス・バンコム(左)
2台揃ってチェッカーを受けるGT SPORT・モチュール・チームRJNのニッサンGT-RニスモGT3
2018トタル・スパ24時間で2台揃ってチェッカーを受けるGT SPORT・モチュール・チームRJNのニッサンGT-RニスモGT3


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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