10月4〜6日、富士スピードウェイで開催された2019/20年WEC世界耐久選手権第2戦富士に合わせ、小林可夢偉監修による燃料電池車トヨタMIRAIを使った試乗&キャンプイベントが開催され、300件以上の応募から抽選で選ばれた3組が“電気のあるキャンプ”を満喫した。

 MIRAIは2014年12月に発売されたセダンタイプの燃料電池車。水素を空気中の酸素と化学反応させて電気を作り、自らが発電して走行できるクルマ。今回のイベントは、このMIRAIの給電機能を使って、電気のあるラグジュアリーなキャンプを楽しみながら、富士スピードウェイでWECを観戦することを目的にしたものだ。

 イベントをプロデュースしたのは、大のキャンプ好きを公言する小林可夢偉。「海外のキャンプ場では発電機を持ち込んで、テレビやWi-Fiも使える、電気のあるキャンプスタイルが主流です。でも、日本のキャンプ場の多くは発電機の持ち込みが禁止されていて、携帯電話の充電もできないことに、不便さを感じていました」と言う。

今回はキャンプエリアに5台のMIRAIが持ち込まれた。
今回はキャンプエリアに5台のMIRAIが持ち込まれた。

「その時、『あっ、MIRAIがある!』と思いついたんです(笑)。最近はキャンプブームでどこのキャンプ場も予約困難。それならサーキットがある。サーキットでMIRAIを使ってキャンプをして、レースも観戦するという、サーキット滞在型のモータースポーツの楽しみ方の提案につながりました」

 このイベントの参加募集はTwitterやFacebookなどのSNSを介して行われ、応募総数300件以上の中から事前の抽選で選ばれた3組が参加した。

 スケジュールは10月5日(土)11時に東京・芝浦のトヨタMIRAIショールームを出発し、富士スピードウェイまでをMIRAIでドライブ。到着後、キャンプエリア内でバーベキューや、テントのルーフをスクリーンにしてWECのプロモーション絵映像などを鑑賞したり、可夢偉も参加するトークショーなどのコンテンツを楽しんで、テントに宿泊する。

 翌日はWECの決勝を観戦し、MIRAIで東京に戻るという1泊2日の行程だ。

■MIRAIがあればアウトドアでも家電が使えて、便利で快適

本日のレースクイーン

かみやまや
2026年 / スーパーGT
WAKO'S GIRLS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円