ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2022.07.04 16:30
更新日: 2022.07.29 11:22

王者アウディ32号車が週末2連勝。日曜はロッシがスプリント初のトップ5入り/GTWC第6戦


ル・マン/WEC | 王者アウディ32号車が週末2連勝。日曜はロッシがスプリント初のトップ5入り/GTWC第6戦

 7月2~3日、イタリアのミサノ・サーキットでファナテック・GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ第6戦が行われ、チームWRTの32号車アウディR8 LMSエボII(シャルル・ウィーツ/ドリス・ファントール組)が土曜のレース1と日曜のレース2の両方でポール・トゥ・ウインを飾った。

 前戦ザントフォールトに続くスプリントカップの第4ラウンドは、ここミサノを得意とする現チャンピオンコンビの独壇場となった。ウィーツがスタートスティント、ファントールが後半スティントを担当した同ペアは、オープニングラップのアクシデントでセーフティカー(SC)が入った週末最初のレースで無類の強さを発揮。リスタート後は後続を寄せ付けず同地4連勝を果たした。

 彼らと0.5ポイント差という僅差で今戦に臨んだ89号車メルセデスAMG GT3(アコーディスASP)のラファエル・マルチェッロ/ティムール・ボグスラフスキ組は、予選3番手を得て決勝レース1での逆転を狙うが、ピットストップで112号車マクラーレン720S GT3(JPモータースポーツ)を交わすのがやっと。マルチェッロをしてもアウディ・ワークスドライバーを射程に捉えることができなかった。

 チャンピオンシップを争う2台に続いたのは、チームWRTの30号車アウディR8 LMSエボII。シルバーカップエントリーのトマ・ノイバウアー/ベンジャミン・ゲーテ組が総合3位でクラス優勝を飾った。プロ・アマカップはガレージ59の188号車マクラーレン720S GT3が制している。

アコーディスASPの89号車メルセデスAMG GT3 2022年GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ第6戦ミサノ
アコーディスASPの89号車メルセデスAMG GT3 2022年GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ第6戦ミサノ
チームWRTの30号車アウディR8 LMSエボII 2022年GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ第6戦ミサノ
チームWRTの30号車アウディR8 LMSエボII 2022年GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ第6戦ミサノ

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