1月30日、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するREALIZE KONDO RACINGは、2026年のドライバーとして笹原右京を起用すると発表した。REALIZE KONDO RACINGはこの決定により、ウイリアムズF1のリザーブドライバーであるルーク・ブラウニング、笹原のラインアップが決定。また笹原にとっては2024年以来のシリーズ復帰となる。
2026年の全日本スーパーフォーミュラ選手権に向けては、2025年12月19日にTOYOTA GAZOO Racing(TGR)から8チーム13台中11台のラインアップが発表されていたが、REALIZE KONDO RACINGは2台ともに決定しておらず、1月16日にはブラウニングの起用を発表。今回の笹原の起用にともない、2台ともラインアップが決まることになった。
ヨーロッパでキャリアを積んできた笹原は2017年に日本に戻り、2020年にTEAM MUGENからスーパーフォーミュラにデビュー。2022年にはシーズン2勝を飾っている。2023年からTGR陣営に加わり、VANTELIN TEAM TOM’Sに加入。2025年はスーパーフォーミュラではシートはなかったが、KDDI TGMGP TGR-DCにドライビングアドバイザーとして帯同。2026年は復帰を果たすことになった。
チームはSNSで「国内外のカテゴリーで経験を重ねてきた笹原選手の実力と適応力が、チームに新たな力をもたらしてくれることを期待しています」としている。なおカーナンバーはブラウニングが3、笹原が4となる。
