いよいよ国内トップフォーミュラ、SUPER FORMULAが開幕です。鈴鹿サーキットを舞台に11チーム19台が凌ぎを削ります。
今年は昨年最終戦第2レースまでタイトルを争った19号車のジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ブラジル)は残留し、再び王座に挑みますが、20号車は昨年スポット参戦ながらポールポジションや表彰台を獲得し注目を集めた若手筆頭株、アンドレア・カルダレッリ(イタリア)を新たに起用します。メインスポンサーには引き続きレノボ・ジャパン株式会社様をお迎えし、LENOVO TEAM IMPULとして3年目のシーズンをドライバー・チームのダブルチャンピオンの奪還で飾るべくレースに盤石の体制で臨みます。
■4/18(土)公式予選
天候:晴れ コース:ドライ 気温:19℃ 路面温度:31℃
観客動員数:23000人
晴れの天候で予選を迎えた鈴鹿サーキット。今回は全日本ロードレース選手権JSB100クラスと同時開催で2&4レースとなったため、JSB100クラスの予選を挟みSFの予選を迎えました。