投稿日: 2019.08.17 18:26
更新日: 2019.08.17 19:56

パロウの勢い止まらず。酷暑のなかレコード更新で2度目のポールポジション獲得【スーパーフォーミュラ第5戦予選】


スーパーフォーミュラ | パロウの勢い止まらず。酷暑のなかレコード更新で2度目のポールポジション獲得【スーパーフォーミュラ第5戦予選】

 8月17日(土)、2019年全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦もてぎの予選が行われ、TCS NAKAJIMA RACINGのアレックス・パロウが第4戦富士に続く自身2回目のポールポジションを獲得。タイムも昨年のレコードタイムを更新し、日曜のレースは2連勝に向けて最高のポジションからスタートすることになった。

 午前中のフリー走行は快晴のもと、強い日差しの降り注ぐなかで行われたが、この予選開始時には雲が出ており気温38度、路面温度は49度というドライコンディションでセッションがスタートした。

 全車がミディアムタイヤを履いて争うQ1では、各車がスタートとともにコースイン。ウォームアップに2周ほど費やしてからアタックが始まると、まずは前戦ウイナーのアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)が1分33秒733というトップタイムをマークした。2番手には1分34秒036を記録したルーカス・アウアー(B-Max Racing with motopark)、3番手には0.040秒差で牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)が続く。

 1度目のアタックを終えて全車がピットに戻ったが、この段階ではトップのパロウから15番手の関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)までが1秒以内となっていた。

 残り時間が7分を迎えようというところで、小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)を先頭に再び各車がコースへ向かう。残り時間3分を切ると2度目のアタックが始まり、ウォームアップ中のマシンにひっかかりつつも福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が1分33秒733をマークしたが、平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が1分33秒217でトップタイムを塗り替えた。後方でもタイム更新が相次ぎ、山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)、可夢偉らが上位に浮上した。

 その一方でUOMO SUNOCO TEAM LEMANSの大嶋和也やアーテム・マルケロフ、KONDO RACINGの国本雄資と山下健太、牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)、中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)らがQ1敗退となった。トップからQ2進出圏内の12番手までが0.535秒差、13番手でQ2進出を逃した山下と12番手のドライバーとの差は0.055秒となっており、Q1から非常に拮抗した争いが繰り広げられた。


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