ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2023.03.17 07:04
更新日: 2023.03.17 07:05

トヨタ7号車可夢偉が最速も、終盤にロペスがクラッシュ/WEC第1戦セブリングFP3


ル・マン/WEC | トヨタ7号車可夢偉が最速も、終盤にロペスがクラッシュ/WEC第1戦セブリングFP3

 3月16日、アメリカ・フロリダ州のセブリング・インターナショナル・レースウェイでWEC世界耐久選手権第1戦セブリング1000マイルレースのフリープラクティス3が行われ、トヨタGAZOO Racingの7号車GR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)が可夢偉のアタックにより最速タイムを記録した。

 だが、そのトヨタ7号車は終盤、ロペスのドライブ時に最終コーナーでスピンしてタイヤバリアに接触し、マシンにダメージを負っている。


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