岡山国際サーキットで開幕した2022年誌のスーパーGT。GT500クラスの予選は、トヨタGRスープラ勢がフロントローを独占し、14号車ENEOS X PRIME GR Supraがポールポジションを獲得した。昨年も優勝した実績を持つ大嶋和也と山下健太が、2年続けて岡山でライバルを圧倒する速さをみせたが、そこに食らいつく勢いで2番グリッドを獲得したのが、39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supraだ。
岡山国際サーキットで開幕した2022年誌のスーパーGT。GT500クラスの予選は、トヨタGRスープラ勢がフロントローを独占し、14号車ENEOS X PRIME GR Supraがポールポジションを獲得した。昨年も優勝した実績を持つ大嶋和也と山下健太が、2年続けて岡山でライバルを圧倒する速さをみせたが、そこに食らいつく勢いで2番グリッドを獲得したのが、39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supraだ。