7月21日、栃木県のモビリティリゾートもてぎでは、週末のシリーズ第7・8戦に向け、ファナテックGTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイ・AWSのオフィシャルプラクティスが始まった。
事前に発表されたエントリーリストのとおり、前ラウンドを欠場した昨年王者のカーガイ・レーシングがこのもてぎ戦では復帰しているが、その車両は6月の富士ラウンドでデビューしたフェラーリ296 GT3ではなく、昨年までのマシンである488 GT3へと戻されていた。
7月21日、栃木県のモビリティリゾートもてぎでは、週末のシリーズ第7・8戦に向け、ファナテックGTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイ・AWSのオフィシャルプラクティスが始まった。
事前に発表されたエントリーリストのとおり、前ラウンドを欠場した昨年王者のカーガイ・レーシングがこのもてぎ戦では復帰しているが、その車両は6月の富士ラウンドでデビューしたフェラーリ296 GT3ではなく、昨年までのマシンである488 GT3へと戻されていた。