レッドブルF1チームのマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドが、今週末のF1中国GPについて語っている。
■レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルド
上海は、徐々に好きになっていったコースなんだ。最初に行ったときはあまり好きになれなくて、いつも競争力をそれほど発揮できずにいた。けれどレッドブルのマシンを手にしてからは、このサーキットは僕の強みになっていき、良い結果を出せるようになった。いまではこのコースに行くことも、走ることも本当に楽しみにしている。
コースと市街地はかなり離れてはいるけれど、素敵な場所だから、なるべく時間を取って行きたいと思う。とても国際的な街で、素敵な歓楽街や素晴らしいレストランもある。あの街で見つけられないものなんて何もないよ。
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