レッドブルはマレーシアGPでワンツー・フィニッシュを成し遂げたことで、コンストラクターズ・チャンピオンシップの2位争いで、フェラーリに対するアドバンテージを46ポイントに広げた。
それによりホーナーは、今週末の日本GPでも強力なパフォーマンスを発揮できるという期待を抱いている。
「我々は鈴鹿を楽しみにしている。マレーシアよりもさらにもう少し我々の強さが発揮されるサーキットになることを望んでいる」
「マレーシアの週末を通して、セクター2で我々の車の競争力がとても高いことが確認できたので、鈴鹿でもセクター1に大きな期待をかけている。もしかするとセクター2もかなりいいかもしれない」
「ドライバーたちは鈴鹿をとても気に入っている。強力な週末を過ごしたいね」
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