2021年F1アゼルバイジャンGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1=2番手(1分43秒227/20周)/2=4番手(1分42秒436/22周)、カルロス・サインツはフリー走行1=3番手(1分43秒521/20周)/2=3番手(1分42秒243/24周)だった。いずれもソフトタイヤでタイムを記録した。
FP2でルクレールはターン15でバリアに衝突し、フロントウイングを壊したが、大きな問題はなく、ピットに自力で戻った後にコースに復帰することができた。
2021年F1アゼルバイジャンGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1=2番手(1分43秒227/20周)/2=4番手(1分42秒436/22周)、カルロス・サインツはフリー走行1=3番手(1分43秒521/20周)/2=3番手(1分42秒243/24周)だった。いずれもソフトタイヤでタイムを記録した。
FP2でルクレールはターン15でバリアに衝突し、フロントウイングを壊したが、大きな問題はなく、ピットに自力で戻った後にコースに復帰することができた。