今年のイタリアGPの主役は、間違いなくカルロス・サインツ(フェラーリ)だった。
初日フリー走行からマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に喰らいつき、FP2、FP3ではトップタイムを叩き出した。そして予選ではフェルスタッペンを1000分の13秒凌いで、自身今季初のポールポジションを獲得した。シャルル・ルクレール(フェラーリ)も3番手に入り、ティフォシたちは大盛り上がりだった。
今年のイタリアGPの主役は、間違いなくカルロス・サインツ(フェラーリ)だった。
初日フリー走行からマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に喰らいつき、FP2、FP3ではトップタイムを叩き出した。そして予選ではフェルスタッペンを1000分の13秒凌いで、自身今季初のポールポジションを獲得した。シャルル・ルクレール(フェラーリ)も3番手に入り、ティフォシたちは大盛り上がりだった。