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スーパーGT ニュース

投稿日: 2021.02.16 21:40
更新日: 2021.02.16 21:45

松田次生がオンボード映像とともに振り返る、2020年第6戦鈴鹿の“テール・トゥ・ウイン”の真実

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スーパーGT | 松田次生がオンボード映像とともに振り返る、2020年第6戦鈴鹿の“テール・トゥ・ウイン”の真実

 現在、モータースポーツ専門誌『auto sport』が贈るYouTubeチャンネル『auto sport SUB Channel(オートスポーツサブチャンネル)』にて、2020年のスーパーGT第6戦鈴鹿で最後尾から大逆転優勝を果たした23号車MOTUL AUTECH GT-Rの決勝レース中の車載映像を見ながら、後半スティントを担当した松田次生自ら“テール・トゥ・ウイン”の裏側を解説する動画が公開中だ。

 不定期に動画コンテンツを発信している『auto sport SUB Channel』。2021年最初の動画となる今回は、2020年シーズンのスーパーGT第6戦鈴鹿でテール・トゥ・ウインを果たした23号車MOTUL AUTECH GT-Rの松田次生をゲストに迎え、聞き役の『auto sport』の田中編集長とともに、決勝中のオンボード映像を見ながら、レースの裏側を語っている。

2020年スーパーGT第6戦鈴鹿 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)
第3戦に続き鈴鹿で連勝を決めたMOTUL AUTECH GT-R

 約58分とボリュームたっぷりな本編では、松田次生自ら、最後尾スタートの要因となった予選Q1でのクラッシュや当時の心境について、そして、今だから話せる“テール・トゥ・ウイン”に至る決勝の流れを1周1周細かく振り返り、解説している。

 詳しい内容については、是非動画本編を見てもらいたい。


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