スーパーGT第2戦富士スピードウェイ、GT500クラスの決勝は3号車Niterra MOTUL Zが独走で今季初優勝、2位には23号車MOTUL AUTECH Zが入り、ニスモがワン・ツーを飾る結果となった。今季からブリヂストンタイヤに変わったニスモ陣営が早くも高いパフォーマンスを見せたレースとなったが、気になるのが3号車Niterraと23号車MOTULが一時、約30秒ものギャップが空いてしまったことだ。2台にはどのような違いがあり、そして、大きなギャップを生むことになったのか。レース後の取材を進めていく中で、今季のタイヤの持ち込みセット数、そしてタイヤ選択の難しさが浮上してきた。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円