F1ニュース

2016.03.19

バーニー・エクレストンが予選を酷評、次戦から改正の動きも


新予選フォーマットに意見が噴出

 オーストラリアGPに姿を見せなかったバーニー・エクレストンだが、F1の新予選フォーマットについて、英国オートスポーツに持論を語った。

「テレビで見たが、正直魅力的なものではなかったね」

「ひどかったよ。とはいえ、これが現状のフォーマットなんだ」

「ひとつ確かなのは、もし速いドライバーがコースアウトなどで思うようなタイムを出せなかった場合、順位は変わる可能性がある。それこそ我々が望んでいることだ」

「ただ、結局メルセデスが今年も素晴らしく速いというのがわかっただけだがね」

 エクレストンは2週間後に開催される第2戦バーレーンGPまでに改正する意向のようだが、以前のフォーマットに戻すことには警告を発している。

「以前のシステムに戻せば、答えは簡単だ。メルセデスがフロントロウを独占するだろう」

「レースがスタートする前に、予選結果やレース結果が予測できてしまうシステムを誰も望んではいない」

「F1ファンであれば、ここでハミルトンがプッシュするのかしないのか、フェラーリが速いのか遅いのか、それとも他のドライバーが来るのか来ないのか、いろいろと議論しあうものだ。しかし、そうはならなかった。それが問題なんだ」

 エクレストンは再び、自身が提案した「前レース勝者の予選タイムにコンマ何秒かをタイムペナルティとして加算する」というアイデアについて言及した。

「シンプルだし何が問題だと言うんだね?」

「これまで60年も我々はうまくやってきたし、許されるべきだろう」

「最速のドライバーがグリッド後方に沈むかもしれないし、そうなれば少なくともレースの前半は見どころが増える。もちろんポールポジションからスタートするドライバーにも勝つチャンスが増えるわけだからね」


この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

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