【第2スティント】
14周目 out (ミディアムタイヤ)
15周目 1’26.0
16周目 1’27.3(ベッテルに抜かれる)
17周目 1’26.0
18周目 1’26.2
19周目 1’26.1
20周目 1’26.1
21周目 1’26.0
22周目 1’26.0
23周目 1’26.0
24周目 1’26.0
25周目 1’26.1
26周目 1’26.0
27周目 1’26.1
28周目 1’26.1
29周目 1’26.0
30周目 1’26.1
31周目 1’26.0
32周目 1’26.0
33周目 1’25.9
34周目 in(赤旗)
第2スティントは、ベッテルがソフトだったのに対して、リカルドはミディアム。ミディアムを履いたリカルドのペースはようやく安定し、1分26秒フラットのペースを20周続けた。ただし、ソフトを履いたベッテルは1分24秒フラットで18周走っていたので、このスティントだけで30秒以上の差をつけられた。つまり、トラックポジションを決める第1スティントと第2スティントで装着するタイヤはデグラデーションが小さく、速さもあるソフトだということがわかる。